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| ☆MARK1(78年製) | ☆MARK1(80年製) | MARK1(80年？) |
| 100/60W ALTEC417-8H II | 100/60W BLACK SHADOW (後にALTEC417-8H II に交換) |
100/60W ELECTRO VOICE グラフィックイコライザー付 |
| アメリカの楽器屋さんに有った物です。知人にお願いして日本に送って頂きました。 | 左のタイプとほぼ同じなんですがスピーカネットの穴の形が違います。 | 楽器屋さんに有った物ですが、黒だったので悩んでいる間にSOLDOUTになってしまいました。今となってはやや後悔・・・。 |
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| MARK1 | MARK1 REISSUE | MARK1 REISSUE |
| 60W JBL | 100/60W | 100/60W |
| スピーカネットの穴が８角形！高中さんのと同じです。しかし60Wですのでスイッチ類の配列が違います。 | MARK1の復刻版です。スイッチの下にMark1と書かれているのでそれと判ります。ネットの穴もREISSUEバージョン。 | こちらはネットの穴が四角です。色々あるなぁ。Boogieのロゴの上にMESAと書かれたのも有ります。 |
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| ☆MARK1 | ☆MARK1 HEAD(78年) | MARK1 HEAD |
| 100/60W ALTEC | 100/60W | 100/60W |
| 非常に珍しいMark1です。年代はおそらく74年頃製だと思いますが、VOLのPUSH/PULL機能付でパネルやロゴはシルク印刷タイプ。スピーカネットの穴は７８年以降に見られる形状。（交換された可能性有） | 希少！Mark1のグライコ付です。アメリカの楽器屋に有りました。店の人は詳しくなく初期のMark2かなと言ってましたがこの６個のツマミはまぎれも無くMarkIです。即ゲットしました（＾＾） | Mark1の15インチコンボの巾のようですのでツマミが７個有ります。しかしMark2のCollesseum Headのように150wではなく、100/60wの切替です。それよりもこの中途半端な高さに注目！かすかに見える丸穴がスピーカ穴だったら笑えますね。 |
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| MARK1（７４年） | MARK1（７４年） | ★MARK1（７5年） |
| 60W ALTEC | 100/60W ALTEC | 100/60W ALTEC |
| アメリカの知人が以前所有していた物です。パネルはシルク印刷でイコライザのパネル部分に縁取りが無いので、高中氏や渡辺香津美氏のＭＡＲＫ１と同じ仕様です。 | これも左記のアメリカの知人の物です。EQの印刷といい・・・ん！？ひょっとして高中氏と同じじゃないですか！速攻売ってくれないかと申し出ましたが、彼は現在FENDERにはまっていて売却したとの事。残念！ | これぞドンズバ高中モデルです。左の７４年にはコーナー金具が有りませんがよく見ると高中氏の物には付いていましたね。アメリカの楽器屋で発見、無事保護致しました。詳細はこちら。 |
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| MARK1（７7年） | MARK1 HEAD | ☆MARK1 HEAD（７6年） |
| 100/60W | 60W | 100/60W |
| Mark1の15インチバージョンです。77年製以前はシャシーの色が金色で放熱板も無く大抵フロントパネルは鉄板にシルク印刷という組合せですが、77年からパネルとロゴがアルミ製になります。（77年の裏は金色）シリアル＃B0159。因みに12インチはA・・・です。 | 非常に珍品です。1974年という説明が有ったのですがパネルとロゴがアルミである事から７６年以降のモデルと思われます。サンタナ氏所有のヘッドはパネルが印刷（75年？）にも関わらず既に高さが低いヘッドになっていますので、この大きさの意味が判りません。特注モデルでしょうかね。要研究です・・・。 | 100W、イコライザ＆リバーブ付、ハードウッドとフルスペックでサンタナ氏の所有機と同仕様です。このヘッドは特に調子が良く、歪ませでもノイズが全くと言って良いほど出ないのに感動しました。 |
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NO PICTURE |
| ☆MARK1(78年製) | MARK1 | |
| 100/60W 上：ELECTRO VOICE 下：ALTEC 417-8H SERIES II |
60W JBL 15inch |
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| PULL機能、リバーブ、EQ付のフル装備。ハードウッドの素材はハードメイプルです。７８年と言えばコントロールパネルはアルミ製が普通ですが、こちらのモデルは鉄板＋シルク印刷で、イコライザ部分も縁取りがありません。おそらく特注品だと思います。しかしこれを我が家の２階に搬入した時は腰が抜けるかと思った位重かったです(汗) | 別に写真がタテに伸びた訳ではありません（笑） こういう１５インチバージョンも有ったのですね。一般には１５インチモデルになると、ここに紹介する７７年モデルのようにコントロールパネルの巾も広くなりノブやトグルスイッチも１個増えますが、こちらはスピーカ部分だけ高さを変えて１５インチが納まるようになっています。 |