| 2015年より、これまでのHISTORY COLLECTION（ヒスコレ）がTRUE HISTORICというシリーズに変わり、本機はその初年度2015年製になります。 Top: Figured Maple Back: Mahogany Neck: Mahogny Fingerboard: Solid Indian Rosewood Tuners: Reissue Kluson Deluxe Green Keys, Single Band Bridge: ABR With Thumbwheels Tailpiece: Lightweight Aluminum Stopbar Pickups : Front-Custom Bucker Alnico 3, Rear-Custom Bucker Alnico 3 ヒスコレからTRUE HISTORICに変わり、ボディのアーチやパーツまで色々見直されており、詳しい記事はデジマートさんの週刊ギブソンに掲載されていますのでご覧ください。https://www.digimart.net/magazine/article/2015050101416.html まぁ、簡単に言うと現代の技術で約60年前の自社製品を一生懸命復刻したギターという事です。この時既に「良いギター」が完成していて逆に言うとギターはあまりその後進化してませんね。 |
 自分の中で「レスポール」といえばイメージするのがこの色、この仕様です。 |
 バックのマホガニーも１枚モノですね。丸いカバーは豪華な専用の物が付いていますが、普通の黒いカバーも付属。 |
 これが本物のヴィンテージの59なら３〜４０００万！ですかね。 |
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リーリトナーさんのサインを頂きました。2017.08.27 渡辺貞夫カリフォルニアシャワーライブ（大阪シンフォニーホール）にて 以前から渡辺貞夫さんとはスタッフを通じて楽器のリペア等でもお世話になっており、今回1978年発表の大ヒット作の「カリフォルニアシャワー」というタイトルでライブをされるという事で、オリジナルメンバーであるリーリトナー氏も来日されました。 このサインは大阪でのライブのリハ後に渡辺貞夫さんの楽屋にご挨拶に伺い、そして隣りのリーさんの楽屋に伺って直接サインをして頂きました。  |